AWSでDRM付きライブ配信を実現する方法(AWS Elemental MediaPackage)
AWS Elemental MediaPackageでのDRMライブ配信の方法について簡単に解説していきます。
AWS Elemental MediaPackageでのDRMライブ配信の方法について簡単に解説していきます。
AWS Elemental MediaConvertで、DRM付きVOD配信を実現する方法について解説した記事となります。
「水曜どうでしょう祭 FESTIVAL in SAPPORO 2019」のDRMライブ配信に『Multi DRM Kit』が採用されました。イベントまで時間がない中、DRMライブ配信システムの構築をサポートし、無事にライブ配信を終えることができました。
AWS Elementalメディアサービスを使用されて動画配信を実現されている方々も多いかと思います。しかし、そのような中でDRMを実現するには、どうすればよいのだろうとお悩みの方に向けて、本記事では AWS ElementalメディアサービスでDRMを導入する方法について簡単に説明していきます。
会員限定アプリでスペシャル動画を配信したい、社内限定サイトで研修用動画を流したいなど、ビジネスで動画配信を活用する動きが拡がっています。特にコロナ下の状況において、リモートワークが増えている中、社外秘の動画などを配信したい、というニーズも高まってきています。それに伴い高まってきているのが、配信する動画のセキュリティへのニーズです。独自コンテンツが勝手にダウンロードされたり、動画投稿サイトに無断転載されたりしたら困りものですよね。そんなときに導入を検討すべきなのがDRMです。
2020年、AdobeのFlashサポート終了に伴い、主要各ブラウザでのFlashアプリケーションが無効化されていきます。その流れもあり、Flash Playerで動画配信をされていた方の多くは、HTML5プレイヤーへの移行を検討されていることと思います。ただ、動画コンテンツを暗号化配信されている方々は、HTML5プレイヤーへの移行後、 どういった暗号化配信手段があるかのかが分からないと、お悩みの方も多いと思います。この記事では、そういった方々に2つの方法を、簡単にご紹介していきます。
以前の記事でDRMについて簡単に説明しました。記事の中で取り… 続きを読む »HLS+AESとDRMについて ~2つの違いについて説明します~
弊社ネクストスケープは、3月5日(火)より東京ビッグサイトにて開催される セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2019」にCRI・ミドルウェアと共同で出展いたします 。 展示では、監視カメラへの不正アクセス防止から映像の不正コピー防止までカバーするIoT時代のセキュリティソリューションをご覧いただけます。
今ではYoutubeなどのサービスで無料で動画配信を行う事ができますが、動画をダウンロードしたりコピーしたりも簡単にできてしまいます。ただ、著作権等の関係で勝手にコピーされてはならない動画を配信する必要が出てくる場合もあるかもしれません。そんな時は、DRMを使った動画配信を検討してみたほうがよいかもしれません。この記事では、DRM動画配信を行うにあたって必要なシステム構成を簡単にご紹介します。